インフルで今年度初の臨時休業
2014年01月20日
高雄小学校(有田次秀校長)は20日、インフルエンザ流行により21日と22日の2日間、5年生(36人)の臨時休業を決定した。赤穂市教委によると、市内教育機関の学級閉鎖は今年度初めて。
市教委によると、欠席した5年生9人のうち3人がインフルエンザと診断され、ほかの欠席児童にもインフルエンザが疑われる発熱の症状があるという。
市教委によると、欠席した5年生9人のうち3人がインフルエンザと診断され、ほかの欠席児童にもインフルエンザが疑われる発熱の症状があるという。
<前の記事 |
台風19号 災害義援金箱を設置 [ 社会 ] 2019年10月21日「魅力伝えたい」第35代赤穂義士娘が決定 [ 社会 ] 2019年10月19日古民家再生に最大666万円補助 [ 社会 ] 2019年10月19日3警察署合同で緊急配備訓練 [ 社会 ] 2019年10月09日長岡氏の議長就任祝賀会に350人 [ 社会 ] 2019年10月05日紙ごみ分別収集 赤穂地区で試験 [ 社会 ] 2019年10月05日《市公共工事贈収賄》土木係長を分限処分 自治会連合会が市議会定数削減を要望 90歳になっても活躍 高齢者特別賞に2人 [ 社会 ] 2019年10月04日「産廃反対」市議会が街頭活動 [ 社会 ] 2019年10月03日《西有年産廃》森林法違反 赤穂市も刑事告発 圏域バス未利用者「便利なら乗る」7割 [ 社会 ] 2019年09月28日起訴猶予処分の教諭に停職6か月 人身事故 朝夕に集中傾向 [ 社会 ] 2019年09月24日児童と高齢者一緒に交通安全学ぶ
コメントを書く