インフルで今年度初の臨時休業
2014年01月20日
高雄小学校(有田次秀校長)は20日、インフルエンザ流行により21日と22日の2日間、5年生(36人)の臨時休業を決定した。赤穂市教委によると、市内教育機関の学級閉鎖は今年度初めて。
市教委によると、欠席した5年生9人のうち3人がインフルエンザと診断され、ほかの欠席児童にもインフルエンザが疑われる発熱の症状があるという。
市教委によると、欠席した5年生9人のうち3人がインフルエンザと診断され、ほかの欠席児童にもインフルエンザが疑われる発熱の症状があるという。
<前の記事 |
『千種川の生態』第41集刊行 [ 社会 ] 2014年04月11日市内4カ所目の児童館がオープン 晴れやかに入学式 「XPでネットだめ」市が職員へ通知 [ 社会 ] 2014年04月08日大切な人形たちに最後の感謝 [ 社会 ] 2014年04月07日春の交通安全運動がスタート [ 社会 ] 2014年04月07日市管理橋梁 12%で「大きな損傷」 [ 社会 ] 2014年04月05日周遊バス「陣たくん号」に改称 [ 社会 ] 2014年04月04日市民病院副院長に県立柏原病院・前管理局長 [ 社会 ] 2014年04月02日消防団の新任役員 [ 社会 ] 2014年04月02日歩行者を事故から守るカラー路肩 [ 社会 ] 2014年04月01日市教委の25年度末異動(一般教職員含む) [ 社会 ] 2014年04月01日海浜公園でカワウの繁殖抑制 [ 社会 ] 2014年03月29日産廃説明会の開催是非、アンケートで [ 社会 ] 2014年03月29日関西福祉大学が備前市と連携協定 [ 社会 ] 2014年03月28日
コメントを書く