秋の交通安全運動、駅で街頭キャンペーン
2014年09月22日
約100人が参加して交通安全を呼び掛けた街頭キャンペーン
キャンペーンは赤穂警察署と市が主催。交通安全協会の会員が中心となり、駅舎から降りてくる人たちに交通安全標語入りのポケットティッシュやタオル、ガムなどを手渡した。赤穂中学校吹奏楽部が生演奏で雰囲気を盛り上げ、赤穂義士娘とマスコット「陣たくん」が華を添えた。
赤穂市内では今年2月、新田の国道で車と衝突した自転車の70代男性が死亡。運動期間初日の21日には有年横尾の国道でバイクと大型車が接触したとみられるひき逃げ重傷事故が発生した。
同署と市は運動期間中、広報啓発を活発に行うとともに交通指導員による立ち番を強化し、事故防止の徹底を図る。
<前の記事 |
《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義 関係者証言から見える経営検討委の裏側 ストレスチェック 不実施なのに「実施」 [ 社会 ] 2022年02月12日「心残りないお別れを」納棺師の中山泉さん [ 社会 ] 2022年02月12日赤穂管内居住の新規陽性51人(2月11日) [ 社会 ] 2022年02月11日赤穂管内居住の新規陽性49人(2月10日) [ 社会 ] 2022年02月10日故障のJアラート 4日ぶりに復旧 [ 社会 ] 2022年02月09日牟礼市長 濃厚接触で11日まで自宅待機 検査は陰性 [ 社会 ] 2022年02月09日「高齢者守ることに重点を」コロナ対策で提言 [ 社会 ] 2022年02月09日赤穂管内居住の新規陽性者48人 介護老健施設でクラスター(2月8日) [ 社会 ] 2022年02月08日Jアラート受信機が故障 5日夜から 赤穂管内居住の新規陽性者31人(2月7日) [ 社会 ] 2022年02月07日赤穂管内居住の新規陽性者26人(2月6日) [ 社会 ] 2022年02月06日赤穂管内居住の新規陽性52人(2月5日) [ 社会 ] 2022年02月05日「変更」から一転「存続」不可解な協議過程
コメントを書く