第30代義士娘に赤穂生まれ3人
2014年10月13日
第30代赤穂義士娘の3人。左から中川千鶴さん、杉本瑠依さん、野田侑伽さん
3人とも赤穂生まれ。会社員の中川さんは「地酒やカキなどのおいしいもの、市内各地のお祭りをアピールしたい」と抱負。杉本さんは神戸国際調理製菓専門学校の2年生で「塩を使ったスイーツの良さや、大好きな『陣たくん』のかわいさを広めたい」と語り、神戸女子大学4回生の野田さんは「スポーツが盛んで、歴史を大切にしている住みやすい町だと伝えたい」と意気込みを話した。
赤穂義士娘は昭和60年に赤穂青年会議所が義士祭を盛り上げようと募集したのが始まり。今回は10人の応募があった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年10月18日(2108号) 1面 (11,044,737byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
民間も営業・イベント自主休止の動き [ 社会 ] 2020年04月08日一部市立施設を5月6日まで運営休止 [ 社会 ] 2020年04月08日法に基づく外出自粛要請 赤穂市も実施区域 [ 社会 ] 2020年04月07日緊急事態宣言で休校園も5月6日まで延長 消防操法大会 西播磨で一斉に「中止」 [ 社会 ] 2020年04月07日幼小中も4月19日まで臨時休業 赤穂高校も4月19日まで休業延長 [ 社会 ] 2020年04月06日就職、進学で環境変化「いつも以上に交通安全を」 [ 社会 ] 2020年04月06日消防操法大会 臨時の団長会議で検討か [ 社会 ] 2020年04月06日「赤穂からおいしいフルーツを」若者2人が新規就農 中学校修学旅行 延期も視野に検討 消防操法大会は1か月延期へ 団本部方針 [ 社会 ] 2020年04月03日消防操法大会 延期を視野に再検討へ [ 社会 ] 2020年04月03日市民病院名誉院長・邉見公雄さん 初の著書 [ 社会 ] 2020年04月03日消防操法大会 入れ替え制・無観客で決行へ [ 社会 ] 2020年04月02日
コメントを書く