民俗資料館で「お雛さま展」
2015年02月27日
民俗資料館で開催中の「お雛さま展」
気品ある男女一対の内裏びなや華やかな七段飾り、御所に見立てた建物型の棚に人形を並べた「御殿びな」など天保〜昭和の約35点。女びなの冠に似せて稚児がかぶった「天冠」や市松人形、つるし飾りなども展示している。
3月29日(日)まで午前9時〜午後5時(入館は4時半まで)。水曜休館。期間中は入館者に梅こぶ茶、ひなあられをサービス(なくなり次第終了)。入館料100円(小・中学生は50円)。Tel42・1361。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年2月28日(2125号) 1面 (12,313,713byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
国重要無形民俗文化財「坂越の船祭」13日催行 獅子舞4保存会が熱い競演 [ 文化・歴史 ] 2019年10月08日山鹿素行のお話(10)素行先生の教えを全うした赤穂義士 [ 文化・歴史 ] 2019年10月05日繊細な色の重なり 和紙ちぎり絵展 [ 文化・歴史 ] 2019年10月02日「目指すは金賞」全日本吹奏楽コンクール [ 文化・歴史 ] 2019年10月01日獅子舞集う伝統文化祭 10月6日開催 ル・ポン国際音楽祭 会場変更で当日券販売 古布や古着リメイク 女性作家二人展 [ 文化・歴史 ] 2019年09月28日講座「渡来人の活躍と地域社会」 山鹿素行のお話(9)赤穂での著作と教育(その二) [ 文化・歴史 ] 2019年09月27日子どもたちが書道体験 「新しい発見を」樫本大進さん会見で抱負 樫本大進さんのCD一堂に 視聴も可 歴博「義士シアター」映像と設備一新 [ 文化・歴史 ] 2019年09月23日山鹿素行のお話(8)赤穂での著作と教育(その一) [ 文化・歴史 ] 2019年09月21日
コメントを書く