ランドセルカバー寄贈、今年は透明
2015年03月27日
市内の小学校に今春入学する新1年生の安全な登下校に役立ててもらおうと、赤穂交通安全協会(関孝行会長)は26日、反射板付きランドセルカバー450枚を市教委に寄贈した。
男女の児童が横断歩道を渡るイラストと「こうつうあんぜん」の文字を白色でプリントしたビニール製(縦50センチ、横28センチ)。カバーの一部に反射板が付いている。新入生420人分に予備を加えて贈った。
同協会は平成18年からカバーの寄贈を行っており、今回で10回目。昨年までは黄色のカバーだったが、ランドセル自体の色が見えるように無色透明の材質に変更した。
掲載紙面(PDF):
2015年3月28日(2129号) 1面 (14,308,667byte)
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男女の児童が横断歩道を渡るイラストと「こうつうあんぜん」の文字を白色でプリントしたビニール製(縦50センチ、横28センチ)。カバーの一部に反射板が付いている。新入生420人分に予備を加えて贈った。
同協会は平成18年からカバーの寄贈を行っており、今回で10回目。昨年までは黄色のカバーだったが、ランドセル自体の色が見えるように無色透明の材質に変更した。
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コメント
同感です。
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投稿:お父ちゃん 2015年03月30日0 0
投稿:視認制なら黄色 2015年03月30日でも、黄色いカバーのほうがいいのになぁ。
黄色いカバーは「一年生♪」って分かってほほえましかったし、目に付きやすかったから気もくばれたんだけどなぁ。
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投稿:お母ちゃん 2015年03月30日コメントを書く