20回目を迎えた「ほのぼの写真展」
2015年04月10日
カメラが趣味の井内さんは生まれ育ったふるさとを歩きながら撮影することをライフワークとしている。平成19年から駅ギャラリーと市民病院で年2〜4回作品発表。何気ない日常風景を切り取ったノスタルジックな作品が見る人の心を癒やしている。
「赤穂ほのぼの百景編」と題した今回は、これまでに展示した作品と新作を合わせ、ハガキ大からA4判まで約70点。坂越の路地を自転車で走る子どもたち、軒先で昼寝する犬など、タイトル通りの作品が並ぶ。特産の塩味まんじゅうを汁粉やラテにして味わうレシピ写真も展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年4月11日(2131号) 4面 (10,696,364byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ イベント ]
大津だいこん 1500本を直売 [ イベント ] 2020年12月07日赤穂かきまつり 5年ぶり中止に 新型コロナ対策 [ イベント ] 2020年12月03日ブースとステージ「歳末助け合いフェス」 [ イベント ] 2020年11月29日赤穂美術協会 20日から小品展 シティマラソン 国内初方法でオンライン開催 屋外テラスで絵本朗読や音楽演奏 [ イベント ] 2020年11月12日12月14日に「オンライン義士祭」 ひきこもり支援考えるフォーラム 赤穂城跡で31日 野外音楽フェス [ イベント ] 2020年10月25日【10月28日開催】丹精込めた作物直売「シルバー農産市」 [ イベント ] 2020年10月21日米朝一門落語会 18日から前売り [ イベント ] 2020年10月14日黒枝豆1株100円 畑で直売会 [ イベント ] 2020年10月13日成人祝賀式は式典のみ実施 東京・泉岳寺 今年の義士祭中止 秋の海辺でエコツーリズム
コメントを書く