打撃戦制し赤穂初V 市長旗少年野球
2016年04月30日
市長旗争奪大会で赤穂勢で初優勝した赤穂野球少年団
赤穂が成羽太陽ベースボールクラブ(岡山県高梁市)との打撃戦を制した。4点をリードされて迎えた2回、5点を挙げて逆転。4回以降も毎回の追加点で突き放し、相手の反撃を振り切った。
今大会は兵庫、岡山の10市町から24チームが参加。赤穂勢の優勝は初めて。
主将の川崎奨英君(11)は「初回に失点して、しまったと思ったが、最後まであきらめない気持ちで全力プレーした」と粘りの勝利を強調した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年5月14日(2184号) 4面 (11,393,069byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
学生企画のプレーパーク 子どもたちが元気に外遊び [ 子供 ] 2022年05月31日友道師 現役調教師最多のダービー3勝目 [ スポーツ ] 2022年05月29日競泳の日本選手権で2種目入賞 [ スポーツ ] 2022年05月28日学校給食のパンに折れた金属ピン混入 第40回ジュニア春季水泳記録会 赤穂の天塩海浜SC開場記念杯グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2022年05月19日赤穂高柔道部OBの松本雄史さんが後輩に稽古 [ スポーツ ] 2022年05月17日赤穂弓友会5月例射会の結果 [ スポーツ ] 2022年05月16日ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日第46回市中学校対抗ソフトテニス [ スポーツ ] 2022年05月08日赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定 赤穂市の子ども人口 24年連続減 第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 ハーフ県記録保持者がアドバイス ランニング塾 市民体育祭で公開ラジオ体操 参加者募集
コメント
0 0
投稿:平常心 2016年04月30日コメントを書く