赤穂発祥の金魚種「穂竜」品評会
2016年05月13日
赤穂発祥の金魚種「穂竜」の品評会が5月15日(日)、上仮屋の赤穂城跡本丸門前で開催される。
穂竜は新田の金魚愛好家、榊誠司さん(78)が出目獅子頭に改良を加えて作出。黒と青を基調に稲穂を連想させる黄金色を帯びた体色に人気がある。
今回は2歳魚の品評会。別の品種を交配した「変わり竜」を含めて約40尾が出品予定。午前10時半ごろから審査を行い、一般も見学できる。雨天決行。「穂竜愛好会」Tel090・5667・8788(榊会長)。
穂竜は新田の金魚愛好家、榊誠司さん(78)が出目獅子頭に改良を加えて作出。黒と青を基調に稲穂を連想させる黄金色を帯びた体色に人気がある。
今回は2歳魚の品評会。別の品種を交配した「変わり竜」を含めて約40尾が出品予定。午前10時半ごろから審査を行い、一般も見学できる。雨天決行。「穂竜愛好会」Tel090・5667・8788(榊会長)。
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