市若手職員らが土のう作成
2016年09月03日
危機管理実践研修を兼ねて行われた土のう作成訓練
危機管理実践研修として毎年実施。中広の土木詰所で市消防本部の職員4人を講師に作り方のコツを教わった。
約1時間で予定より100個多い600個を作った。一袋につき約30キロ分の土をスコップですくい入れる作業に職員らは汗だくになった。
折しも台風12号の接近が予想されており、今年入庁した山下裕哉さん(22)=産業観光課=は「災害時にはきょう学んだことを実践したい」と話した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
「守る会」が産廃反対の署名運動 [ 社会 ] 2013年11月08日25年秋の叙勲、赤穂から3人 [ 社会 ] 2013年11月03日有年横尾の竹内さんに黄綬褒章 [ 社会 ] 2013年11月02日「処分場反対」有志が準備会立ち上げ [ 社会 ] 2013年11月01日商議所、前田会頭を再選 今年は何色?「幻の天守閣」 いじめ第三者委が最終提言 母親クラブが事例発表 「雑談程度」で「同意得た」 [ 社会 ] 2013年10月26日防火戸故障など2医療機関を指導 [ 社会 ] 2013年10月26日ブラック企業の実態と根絶 生徒がアイデア、完成間近「赤定パン」 [ 社会 ] 2013年10月25日義士祭出店は公募、暴排強化で 中学生が5日間の社会人体験 産廃処分場の説明会、地区外は質問認めず [ 社会 ] 2013年10月21日
コメントを書く