土器に触れて古代史学習
2017年05月15日
実際の出土遺物を間近に観察した歴史学習
山中良平学芸員(29)が縄文時代から古墳時代にかけての土器や石包丁などを持参。研究で推測される当時の暮らしぶりを解説した。
水野天舞君(11)は「それぞれの時代の土器を触って、違いがよくわかった」と関心を高めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
川柳赤穂吟社が22日に2周年大会 よみがえる農村の原風景「内海みさ子創作人形展」 [ 文化・歴史 ] 2014年11月12日古和服の布地を活用、リメイク展 [ 文化・歴史 ] 2014年11月11日第26回忠臣蔵旗少年剣道の結果 手作りおもちゃ持参で幼保訪問 100歳になっても学びの意欲 [ 文化・歴史 ] 2014年11月10日公立幼保年長児のびのび絵画展 [ 子供 ] 2014年11月10日「蓼草友の会」秋の山野草展 [ 文化・歴史 ] 2014年11月03日JO陸上、小林朝さんは4位入賞 小林朝さん、JO陸上で決勝進出 大石神社で特別展「内蔵助とその一族」 [ 文化・歴史 ] 2014年11月01日たでのはな美術館で写楽の復刻版画展 [ 文化・歴史 ] 2014年10月30日義士祭学童書道展の作品募集 給食標語の入賞者発表 [ 子供 ] 2014年10月28日赤穂緞通伝承の功績に文化功労賞 [ 文化・歴史 ] 2014年10月28日
コメントを書く