土器に触れて古代史学習
2017年05月15日
実際の出土遺物を間近に観察した歴史学習
山中良平学芸員(29)が縄文時代から古墳時代にかけての土器や石包丁などを持参。研究で推測される当時の暮らしぶりを解説した。
水野天舞君(11)は「それぞれの時代の土器を触って、違いがよくわかった」と関心を高めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
干支人形や亀、きめこみ作品170点 [ 文化・歴史 ] 2014年10月03日パンで夢いっぱいのまちづくり [ 子供 ] 2014年10月02日「いじめの芽、見過ごさない!」創作劇で訴え [ 子供 ] 2014年10月01日相手の顔見て話せる関係を 絵画や写真で巡る赤穂の祭り [ 文化・歴史 ] 2014年10月01日たつの市美術展 赤穂から3人入賞 [ 文化・歴史 ] 2014年09月30日「マモルンジャー」も安全運転アピール 「坂越の船祭」特大写真で紹介 [ 文化・歴史 ] 2014年09月30日2014赤穂市美術展の入賞者 [ 文化・歴史 ] 2014年09月29日「子どもの安全守れ」緊急会議を開催 体育館に父親手作り巨大迷路 幽玄美が観客魅了 大石神社薪能 [ 文化・歴史 ] 2014年09月27日合同ステージで響き合うブラスの魅力 LCと子どもたちが水生生物調査 第21回赤穂民報習字紙上展の入賞者 [ 子供 ] 2014年09月27日
コメントを書く