土器に触れて古代史学習
2017年05月15日
実際の出土遺物を間近に観察した歴史学習
山中良平学芸員(29)が縄文時代から古墳時代にかけての土器や石包丁などを持参。研究で推測される当時の暮らしぶりを解説した。
水野天舞君(11)は「それぞれの時代の土器を触って、違いがよくわかった」と関心を高めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
中学生が危険物乙四に合格 [ 子供 ] 2021年04月23日市立学校の児童生徒2人が感染 第8回赤穂市長旗少年野球 坂越が優勝 感染経路不明の10代男性が陽性 あふれる「赤穂愛」市民バンドがCD 元気運ぶ絵手紙展 14日から市立図書館 [ 文化・歴史 ] 2021年04月09日日本遺産の音声ガイド スマホで視聴 [ 文化・歴史 ] 2021年03月31日高齢者大学赤穂校写真部が作品展 [ 文化・歴史 ] 2021年03月22日坂越・宝珠山に桜植樹〜赤穂RC ミニバス県選抜 男女とも赤穂初選出 児童館におもちゃ寄贈 赤穂JC 2020年度スポーツ少年団功労者・優良団員 「旅の思い出」テーマに油彩画展 [ 文化・歴史 ] 2021年03月15日古墳中期の鉄製甲冑片出土 [ 文化・歴史 ] 2021年03月10日市少女バレー第42回送別大会
コメントを書く