土器に触れて古代史学習
2017年05月15日
実際の出土遺物を間近に観察した歴史学習
山中良平学芸員(29)が縄文時代から古墳時代にかけての土器や石包丁などを持参。研究で推測される当時の暮らしぶりを解説した。
水野天舞君(11)は「それぞれの時代の土器を触って、違いがよくわかった」と関心を高めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
新収蔵の忠臣蔵浮世絵を公開 [ 文化・歴史 ] 2017年03月16日「風」テーマに写真展 フォトクラブ赤穂 [ 文化・歴史 ] 2017年03月16日積極的な情報モラル教育で表彰 義士ゆかりの寺で熱演 忠臣蔵講談 [ 文化・歴史 ] 2017年03月13日千種川で恒例の清掃奉仕 坂越船岡園で植樹ボランティア 真心の一服 生徒に安らぎ 雅楽の祖ゆかりの神社で「伝統文化の宴」 「春」にちなんだ書道小作品展 [ 文化・歴史 ] 2017年03月08日第39回市少女バレー送別大会 市長もホロリ「親へ思いを届けよう」 [ 子供 ] 2017年03月06日歴史文化遺産の発見に子どもの視点を [ 文化・歴史 ] 2017年03月04日「子ども食堂」がプレオープン 旧赤穂上水道の紹介映像 市教委制作 [ 文化・歴史 ] 2017年03月03日女性たちの絵画作品展3日から [ 文化・歴史 ] 2017年03月02日
コメントを書く