「赤穂の色」テーマに写真展
2017年05月31日
テーマ作品の一つ「残照」
写真サークル「写壇・あすなろ」(武村晴人会長)かの第21回展でテーマは「赤穂のいろ・色・いろ」。しだれ桜を身にまとったかのように見える大石内蔵助像の「花衣」、オレンジからブルーに変わる夕暮れの空をバックに赤穂城跡の城門をシルエットで浮かび上がらせた「残照」など市内で撮影した約50点を展示する。
自由作品約40点も展示し、6月4日(日)まで午前10時〜午後5時(1日は午後1時開場)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
繊細な明暗バランス「紡がれる想い」須藤克明展 [ 文化・歴史 ] 2022年07月30日第37回赤穂民報習字紙上展の入賞者 講演会「山鹿素行の教育思想」7日にハーモニーH 今年で第20回 あこう絵マップコン作品募集 第37回赤穂市美術展 5部門で作品募集 県史跡指定30周年記念「沖田遺跡のひみつ」展 [ 文化・歴史 ] 2022年07月16日宮前桜プロジェクト 加工した素材を展示 [ 文化・歴史 ] 2022年07月02日子どもたちが恒例の「お田植え祭」 憧れた装束 高校生が雅楽披露 [ 文化・歴史 ] 2022年06月19日坂越の船祭 3年ぶり「船渡御」実施へ コンセル・ヌーボ定期演奏会 19日に開催 コンセプトは「昔の縁側」坂越に古民家カフェ開店 松年『富士牧狩図』も 未公開収蔵品展 [ 文化・歴史 ] 2022年06月11日ル・ポン音楽祭 チケット発売8月10日 親子券を先行受付 通算入館者数30万人達成 旧坂越浦会所
コメントを書く