「ストップ! 飲酒運転」街頭キャンペーン
2008年10月22日
新田検問所で行われた飲酒運転根絶キャンペーン
10月が「全国一斉飲酒運転根絶キャンペーン」期間であることから実施。約40人が参加し、アルコールが提供される宴会などで運転者の目印となる「ハンドルキーパー」のバッジや啓発ちらしなどをドライバーに手渡した。
警察庁が平成19年にまとめた統計では、飲酒運転の死亡事故率は飲酒なしの場合の9・4倍。酒酔い運転だと34・4倍に跳ね上がる。
警察は「悲惨な事故を起こさないようにドライバーは自覚をもって」と注意を呼びかけている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年10月25日(1818号) 3面 (9,846,956byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民病院の患者数減が深刻 診療単価増だけでは目標達成困難か [ 社会 ] 2023年12月24日議員協議会でも「定数1人減」が過半数 自民党パーティー券不正問題 山口氏「全く関与していない」 「現行定数多い」議員の半数回答 「30人が望ましい」の声も 吸引機能を一時喪失 点検で人為ミス 赤穂市民病院 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 山陽道の通行止め解除「15日正午ごろ」 [ 社会 ] 2023年12月13日有年地区に「お試し暮らし住宅」長期滞在型 [ 社会 ] 2023年12月13日海浜公園活性化へ「うみの会議」アイデア出し合う [ 社会 ] 2023年12月12日赤穂港に初の自衛艦 一般公開に1000人超 [ 社会 ] 2023年12月11日山陽道の通行止め「15日ごろ解除」義士祭には間に合わず? [ 社会 ] 2023年12月08日「モンダいは飲酒運転、ミンなでヘルメット」 [ 社会 ] 2023年12月07日赤穂市消費者協会の3人 県自治賞など受賞【訂正あり】 [ 社会 ] 2023年12月06日《市民病院医療事故多発》被害患者が脳外科医を刑事告訴 赤穂青年会議所 12月末で解散 60年の歴史に幕 [ 社会 ] 2023年12月02日
コメントを書く