バザー収益金で弦楽器寄贈
2017年07月01日
国際ソロプチミスト西播磨から寄贈された弦楽器
寄贈されたのはビオラ3挺、チェロ2挺、コントラバス1台で、いずれもルーマニアのグリガ社製。同団体が毎年開催しているチャリティーバザーの収益金で購入した。
市は寄贈された楽器を活用して、早ければ今秋にも高校生以下を対象にした弦楽アンサンブル教室を開講する予定。同団体は「文化振興の一助になればうれしい」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年7月1日(2237号) 1面 (11,690,634byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
海岸清掃奉仕の坂越地区自治連に大臣表彰 [ ボランティア ] 2022年07月26日第37回赤穂市美術展 5部門で作品募集 県史跡指定30周年記念「沖田遺跡のひみつ」展 [ 文化・歴史 ] 2022年07月16日「海の日」大塚海岸で「ブルーサンタ運動」 宮前桜プロジェクト 加工した素材を展示 [ 文化・歴史 ] 2022年07月02日子どもたちが恒例の「お田植え祭」 憧れた装束 高校生が雅楽披露 [ 文化・歴史 ] 2022年06月19日坂越の船祭 3年ぶり「船渡御」実施へ コンセル・ヌーボ定期演奏会 19日に開催 コンセプトは「昔の縁側」坂越に古民家カフェ開店 松年『富士牧狩図』も 未公開収蔵品展 [ 文化・歴史 ] 2022年06月11日ル・ポン音楽祭 チケット発売8月10日 親子券を先行受付 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体 加里屋川整備連絡協に河川功労者表彰 通算入館者数30万人達成 旧坂越浦会所
コメントを書く