「ふかふかの園庭に」親子で芝生植え付け
2017年07月12日
園庭に芝生シートを並べる子どもたち
兵庫県の補助制度「県民まちなみ緑化事業」を活用。土の園庭約140平方メートルにシート状の高麗芝(30センチ×37センチ)を敷き詰めた。子どもたちは「柔らかい」「ふわふわしてる」などと手触りを確かめ、気持ちよさそうに寝転んだ。
一年を通して青々とした芝生を維持できるように秋には冬芝の種をまく予定。園庭の周囲に常緑ヤマボウシ、ハナミズキなど約20本を植樹し、中川園長は「緑に囲まれた中で元気に走り回ってほしい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年7月22日(2239号) 4面 (11,184,901byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者 山鹿市少年少女合唱団招き「こどもミュージックフェス」 ハーモニカ同好会が10周年コンサート 腹痛や吐き気 塩屋小で学級閉鎖 第31回MOA児童展入賞者 「赤穂市」より歴史古く 小中学校音楽会 4年に一度 小学校教科書を選定 [ 子供 ] 2019年10月11日市小中学校連合音楽会 17日ハーモニーH 「快適なトイレに」生徒の要望受け暖簾寄贈 [ 子供 ] 2019年10月09日
コメントを書く