宇宙探査の歩みテーマに特別展
2017年07月29日
子どもたちの目を引いている小惑星探査機「はやぶさ」の模型
南極大陸で発見された月と火星の隕石を1点ずつ展示。模型は太陽観測衛星「ひので」、月周回衛星「かぐや」、小惑星探査機「はやぶさ」の3点。太陽系惑星を示す大型タペストリー(縦2メートル、横6メートル)や美しい天体写真の数々も目を引く。
8月31日(木)まで午前9時〜午後4時半(入館は4時まで)。火曜休館。8月15日は臨時開館し、17日は休館。入館料300円、小・中学生150円。Tel43・4192。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年7月29日(2240号) 3面 (11,978,975byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
義士祭奉賛学童書道展が開幕 3日まで フルートでXmasコンサート 2日ハーモニーホール まち歩き楽しみながら歴史クイズに挑戦 赤穂緞通の生みの親 児島なか生誕200年展 [ 文化・歴史 ] 2023年11月18日一畳敷から小品まで 師弟5人の赤穂緞通展 [ 文化・歴史 ] 2023年11月17日復元塩田を背景に濱鋤き唄 [ 文化・歴史 ] 2023年11月12日赤穂民報主催・第40回習字紙上展の出品規定 材料はチョコやクッキー「湖に浮かぶお菓子の家」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月09日伝統の婚礼再現「坂越の嫁入り」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月05日「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」春日太一氏講演 第62回赤穂市民文化祭 短歌・俳句入賞作 [ 文化・歴史 ] 2023年11月03日管楽合奏コン全国大会へ赤穂西中吹奏楽部 夏の雪辱果たす [ 文化・歴史 ] 2023年10月30日塩屋荒神社で秋祭り 東西の大屋台が勇壮に練り [ 文化・歴史 ] 2023年10月22日絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 幻の「藤緞通」復元 糸作りから自ら 丹後・上世屋で技術学ぶ [ 文化・歴史 ] 2023年10月21日
コメントを書く