大津・妙典寺で開運除厄の三が日水行
2017年12月30日
妙典寺で正月恒例の水行
井本学修副住職(39)が境内で水盤からくんだ水を繰り返し頭からかぶりながら祈祷する。先代住職が始めて以来、同寺の正月恒例行事となっている。「新しい年が事故なく、運が開ける一年になることを願いたい」と井本住職。
水行は元日午前0時を皮切りに同日午後3時まで、2日は午前6時から午後3時まで、3日は午前6時から正午まで、いずれも3時間ごとに行われる。Tel43・9305。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年1月1日・第1部(2260号) 4面 (11,491,017byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
生誕400年記念講演会「思想の巨人 山鹿素行」 映画『赤穂夢物語り』26日に上映会 [ イベント ] 2021年09月16日9月1日 市制70周年で花火70発 [ イベント ] 2021年08月26日歴史研究講座「赤穂城下町のなりたち」 赤穂八幡宮 10月の神幸式 昨年に続き中止 歴史にちなみ舟で千種川下り オンラインでセミナー「コロナ禍における心理支援」 [ イベント ] 2021年08月01日経験者が語る国際理解講座 [ イベント ] 2021年07月31日芝居づくり体験ワークショップ参加者募集 「まちづくりの機運を」市民グループがフォーラム 赤穂高校吹奏楽部 18日に50回目の定演 コンセル・ヌーボ 20日に2年ぶり定期演奏会 「土曜夜店」コロナ禍で昨年に続き中止 「塩のまち」赤穂で史跡巡る町歩き 「水」テーマにフォトクラブ赤穂作品展
コメントを書く