2日、第5回赤穂でえしょん祭り
2008年10月28日
市内外から61チーム約1300人の踊り子が集まる「第5回赤穂でえしょん祭り」は11月2日(日)に開催される。雨天決行。
お城通りでのパレードで午前10時半開幕。いきつぎ広場から大手門前交差点までの区間で踊りを披露する。
午後からは赤穂城跡公園花見広場に会場を移し、メインステージで迫力ある演舞を繰り広げる。日没後もライトで会場を照らし、午後7時半ごろまで熱演が続く。
会場には焼きそば、うどんなど飲食ブースが出店し、赤穂特産のカキを使った「カキ飯」も販売。子どもの来場者にもれなくポップコーンをプレゼントする。
梅本邦夫実行委員長(46)は「踊り子だけでなく、見る人も楽しめる“お祭り”。ぜひ遊びに来てほしい」と来場を呼びかけている。
なお、開催に伴い、午前10時ごろから午後3時ごろまでお城通り一帯が車両通行止めになる。
関連サイト:
でえしょん連絡協議会
掲載紙面(PDF):
2008年11月1日(1819号) 3面 (9,767,085byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
お城通りでのパレードで午前10時半開幕。いきつぎ広場から大手門前交差点までの区間で踊りを披露する。
午後からは赤穂城跡公園花見広場に会場を移し、メインステージで迫力ある演舞を繰り広げる。日没後もライトで会場を照らし、午後7時半ごろまで熱演が続く。
会場には焼きそば、うどんなど飲食ブースが出店し、赤穂特産のカキを使った「カキ飯」も販売。子どもの来場者にもれなくポップコーンをプレゼントする。
梅本邦夫実行委員長(46)は「踊り子だけでなく、見る人も楽しめる“お祭り”。ぜひ遊びに来てほしい」と来場を呼びかけている。
なお、開催に伴い、午前10時ごろから午後3時ごろまでお城通り一帯が車両通行止めになる。
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