長所伸ばし苦手克服 ふれあい作品展
2018年02月01日
子どもたちの素直な感性と表現があふれる作品展
一年間の総まとめとして児童生徒約110人が習字、陶芸、版画などを出品。大きなクジラのオブジェや干支の「戌」の字を6人で一画ずつ書いた作品など約400点が並んでいる。
特別支援学級研究部会の鈴木綾子部長(塩屋小教諭)は「子どもたちの長所や個性を活かした作品だけでなく、苦手を頑張って克服した作品もあります。一人でも多くの方に鑑賞いただきたいです」と話している。
6日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 4面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
15日に各神社で「とんど祭り」 ユネスコ文化遺産「大垣祭」赤穂出身画家が天井画制作中 [ 文化・歴史 ] 2023年01月01日全国伝統的工芸品展で赤穂緞通作家2人入選 [ 文化・歴史 ] 2023年01月01日県スポ少大会で2個人1ペア優勝 中学生が安全運転呼び掛け 国道2号でキャンペーン [ 子供 ] 2022年12月22日有年考古館で企画展「看板・立札・道しるべ」 [ 文化・歴史 ] 2022年12月22日「ウサギのように飛躍を」児童ら描いた干支大絵馬 野中橋の側道橋完成 通学も安全に 特別展「上方の忠臣蔵浮世絵」貴重な190点 [ 文化・歴史 ] 2022年12月10日義士引き揚げルート 中央義士会が一部見直し [ 文化・歴史 ] 2022年12月10日赤穂民報主催・第38回習字紙上展の出品規定 義士行列の小道具に「槍印」加えては [ 文化・歴史 ] 2022年12月04日「目指すは金賞」マーチングバンド全国大会へ [ 文化・歴史 ] 2022年12月02日赤穂の「十年一昔」ほのぼの写真展 [ 文化・歴史 ] 2022年12月02日近畿スポ少空手道で優勝 拳義館の瀧口美子さん
コメントを書く