哀悼捧げ安全誓う 消防殉職者慰霊祭
2018年04月15日
顕彰碑を前に行われた消防殉職者慰霊祭
赤穂市では昭和24年と45年の山火事で計4人の消防団員が消火活動中に犠牲となった。慰霊祭は市消防団が3年に1度行っている。
慰霊祭には殉職者の遺族も参列し、厳粛に行われた。読経の中、焼香した吉田清光団長は「気の緩みなく消防活動を行うことを改めて誓いました」と語った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年4月21日(2275号) 3面 (11,952,656byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
2年ぶりに15分団集結 消防訓練 [ 社会 ] 2022年05月29日赤穂管内居住の新規陽性者9人(5月28日) [ 社会 ] 2022年05月28日「電車で行こう!」駅で鉄道利用呼び掛け [ 社会 ] 2022年05月27日暴力団追放 結成30周年の「断つ会」が総会 [ 社会 ] 2022年05月27日赤穂管内居住の新規陽性者4人(5月27日) [ 社会 ] 2022年05月27日赤穂管内居住の新規陽性者15人(5月26日) [ 社会 ] 2022年05月26日学校給食のパンに折れた金属ピン混入 赤穂管内居住の新規陽性者9人(5月25日) [ 社会 ] 2022年05月25日コロナワクチン4回目接種は7月上旬以降 施設入所者は先行 [ 社会 ] 2022年05月25日赤穂管内居住の新規陽性者18人(5月24日) [ 社会 ] 2022年05月24日市職員採用試験 出願受付を開始 赤穂管内居住の新規陽性者6人(5月23日) [ 社会 ] 2022年05月23日赤穂管内居住の新規陽性者17人(5月22日) [ 社会 ] 2022年05月22日県の公共事業予定 高取峠改良、斜面対策など 赤穂管内居住の新規陽性者14人(5月21日) [ 社会 ] 2022年05月21日
コメントを書く