獅子舞6団体出演 24日に伝統文化祭
2018年09月18日
第2回赤穂市伝統文化祭のポスター
市民に伝統文化の重要性を再認識してもらおうと、「地域伝統文化保存事業実行委員会」(委員長=尾上慶昌教育長)が主催する。市内で伝承されている獅子舞を5年間で紹介するイベントの2年目で、小ホールで催した昨年は観客が入りきらないほどの盛況だったことから、今年は会場を大ホールに移して開く。
出演順に▽木生谷獅子舞保存会▽新田西部獅子舞保存会▽福浦本町東獅子舞保存会▽砂子獅子舞保存会▽木津獅子保存会▽大津獅子舞保存会の6団体が出演する。午後1時開場、同1時半開演。入場無料。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年9月22日(2294号) 1面 (3,957,458byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ボサノバ、サンバ…赤穂出身シンガーが12日ライブ [ イベント ] 2024年02月07日築150年の三木家住宅「アイデア組み合わせてリノベーションを」 [ 文化・歴史 ] 2024年01月30日赤穂緞通作家の見並なおこさんに「ふるさと文化賞」 師匠に続き受賞 [ 文化・歴史 ] 2024年01月29日鷏和の「国境石」破損 市教委「原因は不明」 参加者全員に焼き牡蠣「赤穂かきリレーマラソン」 折鶴300羽超つながる作品も 坂越で連鶴展 [ 文化・歴史 ] 2024年01月15日坂越地区テーマに「赤穂の魅力再発見講座」 炎と煙が生み出した「富士」 や「龍」 雲火焼陶板絵 [ 文化・歴史 ] 2024年01月03日華麗な文様表紙に 赤穂緞通の御朱印帳 [ 文化・歴史 ] 2024年01月02日日展で10年連続入選 塩屋の清水まみさん [ 文化・歴史 ] 2024年01月01日田辺眞人氏の歴史発見講座 受講者50人募集 「もう一度本格的な忠臣蔵を」時代劇研究家の春日太一さん講演 [ 文化・歴史 ] 2023年12月15日城下に勝ちどき高らかに 第120回赤穂義士祭 [ イベント ] 2023年12月14日日本遺産サポーター講習会 修了者に白バンド進呈 義士ゆかりの大石神社に四十七士銘板 [ 文化・歴史 ] 2023年12月09日
コメントを書く