第34代赤穂義士娘が決定
2018年10月14日
第34代赤穂義士娘に選ばれた千田有紗さん(左)と数尾彩水さん
芦屋市出身の千田さんは学生時代にソフトテニス部の合宿で訪れた赤穂が気に入り、「この町の地域医療に貢献したい」と就職。数尾さんは児童教育学科で学ぶため徳島県鳴門市から入学し、第一印象で「ここに住みたい」と感じたという。
2人は12月14日の赤穂義士祭パレードでお披露目され、1年間にわたって観光キャンペーンに参加するほか、SNSでも赤穂のPRを随時発信していく予定。「赤穂の観光地やおいしいものを全国に発信していきたい」と口を揃えた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月20日(2297号) 1面 (6,472,966byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤相3森林組合が7月合併へ [ 社会 ] 2011年02月15日巧妙化する詐欺の手口を学生が寸劇 [ 社会 ] 2011年02月14日インフルエンザ臨時休業(2月8日発表分) [ 社会 ] 2011年02月08日インフルエンザ臨時休業(2月4日発表分) [ 社会 ] 2011年02月04日インフルエンザ臨時休業(1月31日発表分) [ 社会 ] 2011年01月31日専門家らがカキの魅力スピーチ [ 社会 ] 2011年01月30日不審者侵入に備えて防犯訓練 署員が日頃の鍛錬成果を披露 [ 社会 ] 2011年01月29日砂子の潮止井堰、ゲート修繕中 [ 社会 ] 2011年01月29日信徒も参加して文化財防火訓練 [ 社会 ] 2011年01月26日インフルで学級閉鎖、今年度市内で初 急増の少年犯罪、防止対策を協議 庭木手入れのコツ学ぶ [ 社会 ] 2011年01月24日カキの魅力広めるフォーラム 塩屋向地区に「防災まちづくり」表彰 [ 社会 ] 2011年01月22日
コメント
別に赤穂生まれの赤穂育ちに拘らなくても
赤穂に縁のある人なら大歓迎ですよ
そんな事言ってたら義士娘に応募する人いなくなりますよ
0 0
投稿:蹴玉オカン 2018年10月22日0 0
投稿:野球親父 2018年10月21日0 0
投稿:赤穂好き 2018年10月15日コメントを書く