第34代赤穂義士娘が決定
2018年10月14日
第34代赤穂義士娘に選ばれた千田有紗さん(左)と数尾彩水さん
芦屋市出身の千田さんは学生時代にソフトテニス部の合宿で訪れた赤穂が気に入り、「この町の地域医療に貢献したい」と就職。数尾さんは児童教育学科で学ぶため徳島県鳴門市から入学し、第一印象で「ここに住みたい」と感じたという。
2人は12月14日の赤穂義士祭パレードでお披露目され、1年間にわたって観光キャンペーンに参加するほか、SNSでも赤穂のPRを随時発信していく予定。「赤穂の観光地やおいしいものを全国に発信していきたい」と口を揃えた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月20日(2297号) 1面 (6,472,966byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
ワクチン予約枠 7月と8月で計720回分追加 [ 社会 ] 2021年05月24日感染経路不明の50代男性が軽症 [ 社会 ] 2021年05月24日ワクチン集団接種がスタート [ 社会 ] 2021年05月24日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年05月23日10万人あたり感染者数はステージ3下回る [ 社会 ] 2021年05月22日ワクチン予約を民生委員が支援 感染経路不明の70代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月21日キャンセルのワクチン 保育士、介護士などへ [ 社会 ] 2021年05月21日感染経路不明の50代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月20日JR西日本 10月に減便 赤穂線も対象 地域応援商品券 7月全市民に配布へ ワクチン予約5月28日再開 電話枠も [ 社会 ] 2021年05月19日新規感染者8人 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年05月18日ワクチン予診票「接種券貼らずに持参を」 [ 社会 ] 2021年05月18日赤穂健福管内17日ぶり新規感染ゼロ [ 社会 ] 2021年05月17日
コメント
別に赤穂生まれの赤穂育ちに拘らなくても
赤穂に縁のある人なら大歓迎ですよ
そんな事言ってたら義士娘に応募する人いなくなりますよ
0 0
投稿:蹴玉オカン 2018年10月22日0 0
投稿:野球親父 2018年10月21日0 0
投稿:赤穂好き 2018年10月15日コメントを書く