頭人行列に獅子舞、神輿 伝統の「神幸式」
2018年10月21日
長刀持ちの先導で参道を練り歩いた頭人行列
頭人行列は拝殿から大鳥居までを時間をかけて練り歩くのが特徴。ユーモラスな化粧をした男衆らが「頭人じゃーい」「ほいほーい」などとはやし立てる中、先導の長刀持ちがわざと後ずさりする様子を大勢の見物人が楽しんだ。
獅子舞(県無形民俗文化財)や神輿、子ども屋台など約300人が御旅所のある「ノット」へ巡行。宮入りまで祭りムードに包まれた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月27日(2298号) 1面 (9,224,705byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
29日から、ちぎり絵合同展 [ 文化・歴史 ] 2011年07月28日31日に赤穂で合唱フェスタ 市内小中学校に義士絵を寄贈 [ 文化・歴史 ] 2011年07月19日半世紀ぶり復活へ農村舞台を修理 姫路交響楽団が口笛、合唱と共演 市美術展2011の募集要項 身近な草花の写真展 [ 文化・歴史 ] 2011年07月12日アマチュア音楽コンテスト、出演募集 約70年前の忠臣蔵紙芝居 花岳寺で夏季仏教セミナー 洗練された響き、国際音楽祭が開幕 国際音楽祭の関連イベント 「良質な音楽届けたい」樫本さんが抱負 名陶と赤穂緞通が織り成す美 こども能楽教室が発表会
コメントを書く