サツマイモ見〜つけた!
2008年11月21日
サツマイモを手に笑顔の子どもたち
同発電所は毎年6月ごろ、子どもたちの植苗体験に構内の畑約40平方メートルを提供。市内各幼稚園が年替わりで参加し、秋の収穫時には再び園児らを招待している。
今年は夏場の雨不足で収量は例年よりも少な目。運よく見つけた園児はまるで宝物を掘り当てたぐらいに大喜びだった。
年長組の井上皓太郎君(6)は「ちっちゃかったけど、とれたよ」とにっこりしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年11月29日(1823号) 4面 (9,492,886byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「エサいっぱいの海に−」スナメリの死に誓う [ 子供 ] 2008年09月08日
千種川流域で水生生物調査 すみずみまで歩いてふるさと発見 [ 子供 ] 2008年09月06日
インドネシア修好50周年で赤穂の中学生が交流 「善意の縦笛」1クラス分をキルギスへ タイムカプセル埋めて10年後の再会誓う 小豆島でサマーキャンプ [ 子供 ] 2008年08月25日
ジュニアバレーボール赤穂義士杯で熱戦 御崎の海岸を親子で清掃 古典芸能の奥深さを体験中 勾玉づくりで古代体験 [ 子供 ] 2008年08月11日
楽しみながら川の現状を学習 ロケット、電池など工作「サイエンス寺子屋」 [ 子供 ] 2008年08月10日
海岸の植物はなぜ潮風で枯れないの? [ 子供 ] 2008年08月06日
制作体験で自分だけの緞通 [ 子供 ] 2008年08月02日
姉妹都市へ中学生派遣
コメントを書く