修了式へコサージュ手作り
2019年02月27日
修了式で着けるコサージュを手作りしたワークショップ
同幼稚園は、綿花栽培で地域おこしに取り組んでいる市民グループ「福浦ふっくらコットン」(奥道一二美代表)の綿畑で2017年から苗植えや収穫に親子で参加している。昨年の修了式で園児らはグループのメンバーが作ったコサージュを着けて出席。今年は保護者の手で作ろうとワークショップを開いた。
造花やリボンを組み合わせて思い思いにアレンジ。親子ペアで着けるように2つずつ作った。年少児を持つ横山智代さん(34)は「子どもの顔を思いながら作りました」と出来上がりを同じテーブルで見せ合っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年3月2日号(2316号) 3面 (10,873,632byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民体育祭2022…少年サッカー 市民体育祭2022…少女バレーボール 学校給食異物混入 過去にも金属片4件 子どもたちが恒例の「お田植え祭」 市民体育祭2022…少年野球 日本公衆電話会 小中学生向け安全教材寄贈 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 学生企画のプレーパーク 子どもたちが元気に外遊び [ 子供 ] 2022年05月31日学校給食のパンに折れた金属ピン混入 第40回ジュニア春季水泳記録会 ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定 赤穂市の子ども人口 24年連続減 第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 第30回山口会長杯お別れサッカー
コメントを書く