修了式へコサージュ手作り
2019年02月27日
修了式で着けるコサージュを手作りしたワークショップ
同幼稚園は、綿花栽培で地域おこしに取り組んでいる市民グループ「福浦ふっくらコットン」(奥道一二美代表)の綿畑で2017年から苗植えや収穫に親子で参加している。昨年の修了式で園児らはグループのメンバーが作ったコサージュを着けて出席。今年は保護者の手で作ろうとワークショップを開いた。
造花やリボンを組み合わせて思い思いにアレンジ。親子ペアで着けるように2つずつ作った。年少児を持つ横山智代さん(34)は「子どもの顔を思いながら作りました」と出来上がりを同じテーブルで見せ合っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年3月2日号(2316号) 3面 (10,873,632byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
御崎小児童が「濱鋤き唄」挑戦 ソフトテニス第10回蓼城杯ジュニア大会 第4回定自圏中学野球は上郡がV 赤穂小140周年、校歌を大合唱 [ 子供 ] 2013年11月16日「少年の主張」松本さんに理事長賞 [ 子供 ] 2013年11月11日第12回市小学生リレーカーニバル 第25回忠臣蔵旗少年剣道の結果 第25回市中学学年別テニス 高校教諭が小学校で出前授業 [ 子供 ] 2013年11月09日「大切に育てて」大川のヒマワリ [ 子供 ] 2013年11月03日定自圏交流野球、3年ぶり赤穂開催 体操のU−12全国大会へ出場 いじめ第三者委が最終提言 五輪選手が子どもたちに卓球指導 母親クラブが事例発表
コメントを書く