本紙主催・習字紙上展 作品受付は13日まで
2008年11月29日
特選入賞者に贈られるメダル
▼締め切り=平成21年1月13日(火)必着
▼課題
幼 児 の 部 = 「 う 」
小学1年生の部 = 「 うし 」
小学2年生の部 = 「すごろく」
小学3年生の部 = 「ふじの山」
小学4年生の部 = 「 大地 」
小学5年生の部 = 「 春風 」
小学6年生の部 = 「 希望 」
▼応募方法=
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
(8)団体(10人以上)で応募する場合は所定の出品目録を添付する(様式は事務局にお問合せ下さい)
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼褒賞=各部ごとに特選3点、秀作3点と努力賞を審査。特選、秀作に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(努力賞は氏名と学校名のみ発表)。第9回特選・秀作入賞者は無鑑査として氏名、学校名を掲載
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月方)Tel43・5505、またはTel080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付=事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、Tel43・4384)
▽松本香泉(周世480、Tel48・8371)
▽三木友子(北野中397の19、Tel43・8724)
▽野勢白蘆(有年原540の2、Tel49・3429)
<前の記事 |
関連ファイル:
■第10回赤穂民報習字紙上展 募集要項
掲載紙面(PDF):
2008年11月29日(1823号) 3面 (9,492,886byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
普門寺の藤本恵祐住職が死去 86歳 [ お知らせ ] 2023年03月14日「海辺の暮らし、海辺の景色」テーマにクラフト展 [ 文化・歴史 ] 2023年03月11日尾崎小を核に地域づくり 文科大臣表彰 塩で音楽と科学の実験楽しもう 第44回赤穂市少女バレー送別大会 5年ぶり「春の義士祭」へ女人義士47人募集 「光るホタル楽しみ」加里屋川にホタル幼虫放流 女性だけの絵画展 第40回「女・女・女展」 [ 文化・歴史 ] 2023年03月02日景観形成重要建造物に「坂越まち並み館」 [ 文化・歴史 ] 2023年03月01日江戸期の赤穂塩業 塩田開発や経営の側面から考察 [ 文化・歴史 ] 2023年02月28日日本遺産写真展 最優秀賞に武村晴人さん「追憶」 [ 文化・歴史 ] 2023年02月28日「代打の神様」が女子ジュニアを指導 日本計算技能連盟 第53回珠算検定合格者 [ お知らせ ] 2023年02月27日素直な歌声にほっこりと 5日に児童合唱団の定演 東京五輪出場の柔道家、金知秀さんが少年団指導
コメントを書く