「地球の日」に街頭キャンペーン
2019年04月23日
「産廃処分場建設反対」を訴えた街頭キャンペーン
同会は上郡町と赤穂市の住民を中心に活動。西有年の産業廃棄物処分場建設計画について、「千種川の清流のイメージを壊し、地域住民の飲料水や産業用水を汚染の危険にさらし続ける」として「断固反対」を訴えている。
この日は「千種川この清流をいつまでも!」と記したメッセージボードを掲示し、「清流」をイメージした水色のオリジナルTシャツを着た会員らが広報チラシを乗降客に配布した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年4月27日号(2323号) 3面 (16,796,640byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
4月から「紙ごみ」増え9種分別に 医療機関へマスク5000枚提供 [ 社会 ] 2020年03月06日新型コロナ対策本部を設置 [ 社会 ] 2020年03月03日
みなと銀行と協定 地域活性化へ官民連携 青少年海外派遣を中止 新型コロナ影響で [ 社会 ] 2020年03月02日赤穂にも追い風 時代小説『北前船用心棒』 [ 社会 ] 2020年03月02日
臨時休業中も学童保育・預かり保育は継続 赤穂市の学校園臨時休業 3日〜15日に決定 首相要請受け対応協議へ 28日午前に校園所長会 新型感染に備え休校園ガイドライン 卒業式は時短 新型コロナ拡大で各種イベント中止 市職員給与一部カットへ 市長は年間153万円減 高取峠トンネル化 4種類のルート候補案 《西有年産廃》県民局長発言 知事意向を反映 テロ災害想定し関係機関が訓練 [ 社会 ] 2020年02月21日
コメント
0
0
投稿:中村正幸 2019年04月23日コメントを書く