子ども大名行列、寒さに負けず元気に稽古
2008年12月01日
義士祭に向けて練習する子どもたち
子供大名行列は昭和47年から続く恒例行事。今年は赤穂、城西地区の3〜5年生58人が市大名行列保存会のメンバーから毛やり、挟み箱の受け渡しなどを教わっている。
昨年は挟み箱を持った赤穂小5年の磯中鴻我君(11)は希望が叶い、毛やりを任された。「前からやってみたかった役なのでしっかり練習したい」と熱心に稽古していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1825号) 2面 (5,069,585byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第17回市小学校リレーカーニバル 園児らが加里屋川沿いの花壇植え替え [ 子供 ] 2018年10月30日
5年に一度の大ホールで学校音楽会 手触りふわふわ、園児らが綿摘み [ 子供 ] 2018年10月17日
4度順延も46回目の水生生物調査 白ヤギの「ゆきちゃん」園児と交流 [ 子供 ] 2018年10月13日
悲喜こもごも、3歳児保育の抽選会 [ 子供 ] 2018年10月12日
子どもの未来考える講演会 ユニークで多彩な絵マップ53作品 ルール守って自転車に乗ろう [ 子供 ] 2018年10月07日
絵画と書写で力作 MOA児童展 義士祭奉賛学童書道展の作品募集 子ども食堂「地域のにぎわいにも効果」 学校エアコン来年度中に整備へ 幼は今年度中 「武道に興味もって」異種混合で交流祭
コメントを書く