子ども大名行列、寒さに負けず元気に稽古
2008年12月01日
義士祭に向けて練習する子どもたち
子供大名行列は昭和47年から続く恒例行事。今年は赤穂、城西地区の3〜5年生58人が市大名行列保存会のメンバーから毛やり、挟み箱の受け渡しなどを教わっている。
昨年は挟み箱を持った赤穂小5年の磯中鴻我君(11)は希望が叶い、毛やりを任された。「前からやってみたかった役なのでしっかり練習したい」と熱心に稽古していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1825号) 2面 (5,069,585byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂小金管クラブが金賞 関西代表決定 3歳児保育 2園に拡充 計50人を募集 消防と防災テーマに親子フェスタ [ 子供 ] 2018年08月20日絵マップコンクールの作品募集 第29回赤穂民報習字紙上展の入賞者 市民体育祭2018…少女バレーボール 市民体育祭2018…少年野球 「35度以上は部活動中止」市教委が目安 【読者の声】熱中症予防に部活動の「中止基準」を 無人でも過不足なし1000日続く [ 子供 ] 2018年07月21日夏休み地区水泳 市内全校で中止 [ 子供 ] 2018年07月20日ストーブ未設置校 今冬までに導入へ 第51回市議長杯ソフトテニス 市民体育祭2018…小学生陸上 県スポ少柔道V 山本由聖君
コメントを書く