子ども大名行列、寒さに負けず元気に稽古
2008年12月01日
義士祭に向けて練習する子どもたち
子供大名行列は昭和47年から続く恒例行事。今年は赤穂、城西地区の3〜5年生58人が市大名行列保存会のメンバーから毛やり、挟み箱の受け渡しなどを教わっている。
昨年は挟み箱を持った赤穂小5年の磯中鴻我君(11)は希望が叶い、毛やりを任された。「前からやってみたかった役なのでしっかり練習したい」と熱心に稽古していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1825号) 2面 (5,069,585byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「光るホタル楽しみ」加里屋川にホタル幼虫放流 「代打の神様」が女子ジュニアを指導 素直な歌声にほっこりと 5日に児童合唱団の定演 東京五輪出場の柔道家、金知秀さんが少年団指導 第38回赤穂民報習字紙上展の入賞者 創立100周年で記念植樹 赤穂幼 [ 子供 ] 2023年02月13日第35回赤相地区少女バレー親善大会 柔道の県スポ少大会で2選手優勝 磁石モーターでコマ回し 三菱電機が出前授業 [ 子供 ] 2023年02月06日中古の子ども服や絵本を無料提供 児童の個人情報含むUSB紛失 「考えてプレーを」元日本代表がサッカー指導 インフルエンザで臨時休業 市内では約3年ぶり [ 子供 ] 2023年01月24日2月4日に「子育てフェスタ」先着100組募集 第42回赤穂市少女バレーボール会長杯
コメントを書く