忠臣蔵検定、26人が合格
2008年12月11日
赤穂義士会が11月30日に実施した第2回赤穂「忠臣蔵」検定の合格証贈呈式が11日、市役所で行われた。受検者37人中26人が合格ラインの80点をクリア。証書と記念章が贈られた。
合格率は70・2%(昨年75・3%)、平均点は84点(同85点)でいずれも第1回より下がった。
掲載紙面(PDF):
2008年12月13日(1826号) 3面 (7,334,444byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
合格率は70・2%(昨年75・3%)、平均点は84点(同85点)でいずれも第1回より下がった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月13日(1826号) 3面 (7,334,444byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
塩屋の屋台行事もコロナで自粛 鉱物と化石 私設資料館23日オープン [ 文化・歴史 ] 2020年07月18日高校生が雅楽演奏を奉納 [ 文化・歴史 ] 2020年07月12日市内秋祭り「中止」決定相次ぐ まちの玄関口に「希望のピアノ」 平松国秀さん写真展「光あふれて」 [ 文化・歴史 ] 2020年07月07日生誕135年 竹久夢二 抒情的世界 [ 文化・歴史 ] 2020年07月03日郷土の誇り 軽快にダンスで表現 今年の義士祭「例年通りの規模困難」 赤穂浪士「助命か厳罰か」中学歴史で討論 新田に赤穂緞通のギャラリー工房 [ 文化・歴史 ] 2020年06月19日ふれあい囲碁 市民限定で4か月ぶり開催 [ 文化・歴史 ] 2020年06月15日コロナ影響で市美術展中止 赤穂民報主催・第33回習字紙上展の作品募集 レナウンの基礎築いた尾上設蔵
コメントを書く