第13分団に新消防ポンプ車
2020年03月19日
新たに配備された消防ポンプ車と第13分団のみなさん
新車両はCDー1型と呼ばれるタイプで毎分2000リットル以上の放水が可能。式典では団員らが新車両で操法を披露した。中川分団長は「市民の安全・安心のため努めたい」と述べ、機関長の薮本博久さん(47)も「心機一転、頑張ります」と防火の決意を新たにした。
市は市内に15ある分団のポンプ車を2010年度から年1台ずつ順次更新しており、24年度にはすべての分団に行き渡る計画となっている。
<前の記事 |
塩屋の屋台行事もコロナで自粛 新型コロナ追跡 県が登録と利用呼び掛け 《西有年産廃》上郡で住民投票目指す動き 「感染は自業自得」その考えが差別や偏見に [ 社会 ] 2020年07月20日関福大「濃厚接触可能性者は把握」 [ 社会 ] 2020年07月19日感染確認の男性「ほぼ無症状」 [ 社会 ] 2020年07月18日関福大が学生1人の感染を公表 [ 社会 ] 2020年07月18日新型コロナ感染確認 赤穂市内居住者で1人目 [ 社会 ] 2020年07月18日関福大が来場型オープンキャンパス中止 [ 社会 ] 2020年07月18日少年育成功労で警察庁長官から金章 公立学校園所に自動水栓を寄贈 交通事故救護のJR西社員に「のじぎく賞」 [ 社会 ] 2020年07月14日一生の思い出を地元で フォトウエディング 塩屋堂山にがれき 建設廃材「投棄」か [ 社会 ] 2020年07月11日農業用水路の窒素 基準値2倍に低減 [ 社会 ] 2020年07月11日
コメントを書く