地域の環境美化へハーブ栽培
2020年11月08日
中学生も参加して行われたハーブ苗の移植作業=同団体提供
育苗箱で芽を出したタイムの幼苗約3800株をピンセットでつまんでビニールポットへ。職場体験「トライやる・ウィーク」がコロナ禍で中止となった有年中2年生14人が参加した。
ポットで約4か月間育て、来年3月中旬に地域の水田そばの法面に移植する予定。4月から5月にかけてピンク色の花が無数に咲くという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年11月14日号(2392号) 1面 (4,339,148byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
幼稚園3歳児保育「利用したい」半数以上 [ 子供 ] 2019年03月30日「柔道部存続を」4601筆の署名提出 赤穂柔道スポーツ少年団が50周年祝う 善意の車椅子寄贈 通算30台に [ ボランティア ] 2019年03月22日すみれ合唱団が第30回定演 23日と24日 インフル臨時休業(3月14日決定分) [ 子供 ] 2019年03月14日被災地へ思い 7回目の「絆ラーメン」 第41回市少女バレー送別大会 挿し木で目指す「宮前桜」2世 明治天皇ゆかりの史跡で景観整備 藻場再生へアマモ苗移植 インフル臨時休業(3月7日決定分) [ 子供 ] 2019年03月07日「ホタル飛ぶ川に」加里屋川で幼虫放流 インフル臨時休業(3月4日決定分) [ 子供 ] 2019年03月04日ロッキングハム演奏旅行へ結団式
コメント
4 0
投稿:有年住民 2020年11月08日コメントを書く