インフルエンザ流行で学級閉鎖
2009年01月19日
赤穂市教育委員会は19日、インフルエンザ流行のため、赤穂中学校の2年生全クラスを1月20日(火)から2日間、学級閉鎖すると発表した。
同教委によると同日、同学年の生徒144人中38人が発熱・頭痛などインフルエンザとみられる症状を訴えて欠席。1校時を終えた時点で学年全員を下校させた。
市内の他校からもインフルエンザにかかった児童・生徒らが報告されており、同教委は全校に手洗い、うがいの徹底を通知した。
同教委によると同日、同学年の生徒144人中38人が発熱・頭痛などインフルエンザとみられる症状を訴えて欠席。1校時を終えた時点で学年全員を下校させた。
市内の他校からもインフルエンザにかかった児童・生徒らが報告されており、同教委は全校に手洗い、うがいの徹底を通知した。
<前の記事 |
《西有年産廃》森林法違反 赤穂市も刑事告発 第4回市長杯小学生サッカー 圏域バス未利用者「便利なら乗る」7割 [ 社会 ] 2019年09月28日子どもたちが書道体験 母校の子どもたちにダンス指導 [ 子供 ] 2019年09月26日起訴猶予処分の教諭に停職6か月 人身事故 朝夕に集中傾向 [ 社会 ] 2019年09月24日子どもたちが武道で交流 児童と高齢者一緒に交通安全学ぶ 《西有年産廃》3団体が事業者を告発 森林法違反容疑など 明るい選挙ポスター展 《市公共工事贈収賄》「市政の信頼回復に全力で」市長訓示 上郡駅でイコカ導入1周年 [ 社会 ] 2019年09月16日時代超えて続く千種川水生生物調査 武道に励む子ら一堂に交流 16日見学自由
コメントを書く