渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
海の散歩でトビエイに遭遇 [ 子供 ] 2010年07月16日連携で「売れる商品」目指せ [ 商業・経済 ] 2010年07月14日上海万博で播州赤穂をPR [ 商業・経済 ] 2010年07月14日“海の宝石”を観光資源に 心やさしい中学生が“犬命救助” 「海守りたい」児童ら願いのレリーフ サッカーのクラブユース選手権へ赤穂から3選手 水田でバシャバシャ運動会 [ 子供 ] 2010年07月08日一日キャンプ体験の参加募集 「子どもの笑顔見たいから」父親ら大張り切り [ 子供 ] 2010年07月03日千種川上流で自然観察 [ 子供 ] 2010年07月03日続く善意のマッサージ慰問 [ ボランティア ] 2010年07月02日商工会議所の無料相談会 [ 商業・経済 ] 2010年07月01日高齢者施設に手作りお菓子 手作りイベントに園児ら笑顔 [ 子供 ] 2010年06月27日
コメントを書く