渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
赤十字奉仕団が研修大会 [ ボランティア ] 2016年08月24日
第51回赤穂市小学校水泳記録会 10年ぶり海洋少年団地区大会 [ 子供 ] 2016年08月08日
楽しいよ! プレーパーク 児童館に絵画寄贈 [ ボランティア ] 2016年08月05日
中学生がSNS利用ルール提唱 [ 子供 ] 2016年08月03日
消防殉職者顕彰碑で清掃奉仕 [ ボランティア ] 2016年07月31日
「塩グルメの日」一斉新メニュー [ 商業・経済 ] 2016年07月30日
自社製品で化学実験ショー [ 子供 ] 2016年07月26日
伝統の海洋訓練 喜びの全員完泳 「代打の神様」が野球教室 テーマ自由で絵マップ募集 熊本地震の義援金送金 [ ボランティア ] 2016年07月19日地元の浜辺で親子ふれあい [ 子供 ] 2016年07月16日
「夢の図書室」がやって来た [ 子供 ] 2016年07月14日
コメントを書く