赤穂健福管内で新規感染2人
2021年06月11日
県対策本部によると、濃厚接触者の20代女性(無症状)と感染経路不明の20代男性(軽症)で、いずれも宿泊療養となった。
<前の記事 |
[ 社会 ]
《西有年産廃》県民局長発言 知事意向を反映 テロ災害想定し関係機関が訓練 [ 社会 ] 2020年02月21日新型コロナ相談 3週間で37件 [ 社会 ] 2020年02月20日特殊詐欺被害防いだコンビニ店員に署長感謝状 [ 社会 ] 2020年02月20日《西有年産廃》県民局長「専門家に言わせて」発言か [ 社会 ] 2020年02月08日県が公文書作り替え「偽造」の指摘も [ 社会 ] 2020年02月08日義士命日に恒例の厄除け大根 [ 社会 ] 2020年02月04日《西有年産廃》無届け伐採の報告書受理 [ 社会 ] 2020年02月01日議員定数 会派代表者会でも「現状維持」 新型肺炎の感染拡大に備え態勢徹底 [ 社会 ] 2020年01月29日「文化財防火デー」前に消防訓練 議員定数協議「現状維持」が大半 救急出動件数3年ぶり減少 [ 社会 ] 2020年01月24日《市公共工事贈収賄》元土木係長に執行猶予付き有罪判決 防火へ士気高揚 消防出初式 [ 社会 ] 2020年01月19日
コメント
最新の2021年5月28日改定分には次のように区分されています。
▽入院=中等症以上の者。特に中等症2(SpO2が93%以下、酸素投与が必要)以上の者は優先して入院
▽宿泊療養=無症状または軽症者
▽宿泊療養(医療強化型)=65歳未満で呼吸不全のない中等症患者、もしくは65歳以上の軽症者
▽自宅療養=子育てや介護等の特別な事情がある者で、感染対策を十分に行える場合
また、無症状者や軽症者については、次のように書かれています。
「宿泊療養施設の増加、医療ケアの充実も図られたことから、妊婦や重症化のおそれがある基礎疾患をもつ者など入院対応が望ましい場合を除き、宿泊療養施設での療養を基本とする。なお、子育てや介護等の特別な事情がある者で、感染対策を十分に行える場合には、引き続き、自宅での療養も可能とする。」
2 0
投稿:赤穂民報 2021年06月14日3 0
投稿:市民 2021年06月13日コメントを書く