「転んでも楽しい」どろんこ運動会
2021年07月22日
2年ぶりの「どろんこ運動会」で泥だらけになって楽しんだ子どもたち
3年生の自然環境体験学習として例年実施している恒例行事。昨年はコロナ禍で開けなかった現4年生31人を加え、計60人の児童が参加した。
田端自治会(奥谷昭博会長)が休耕田約10アールを代かきして会場を準備。旗取り競争、リレー、そりレースの3種目を楽しんだ。そりレースで転んだ4年の村上ひなたさんは「落ちたけど楽しかった」。3年の河村悠司君は「最後に全員でスライディングしたのが最高」と声を弾ませた。
<前の記事 |
第43回赤穂市少女バレーボール発足記念大会 誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」学生ら手作り 新給食センター整備へ実施方針公表 絵地図作りでわがまちに愛着 絵マップコン20年 少年剣士が熱戦 忠臣蔵旗剣道 子育て世帯に米5キロ無料配布 海から遠くへ「津波防災の日」前に避難訓練 第33回MOA美術館赤穂児童作品展の入賞者 「仕事のやりがい伝えたい」自動車整備の体験授業 [ 子供 ] 2022年10月05日第42回赤穂市少女バレーボール選手権 幼稚園で交通安全教室「合図してから渡ろうね」 [ 子供 ] 2022年09月28日「走る」「跳ぶ」子ども陸上教室の参加者募集 武道5団体が合同で交流祭 詩吟体験教室の子どもたちが奉納吟詠 女子硬式野球選手らが子どもたちをコーチ
コメントを書く