映画「おくりびと」19日に上映会
2009年02月03日
納棺師という触れがたいイメージの職業をテーマに人間同士の絆を描いた感動作「おくりびと」(監督・滝田洋二郎、主演・本木雅弘)の上映会が2月19日(木)、赤穂市文化会館(ハーモニーホール)で行われる。
第81回米アカデミー賞の「最優秀外国語映画賞」部門の最終5作品にノミネートされた話題作。
午前10時半と午後1時半の2回。全席自由で一般1200円、60歳以上・身障者1000円、小〜高校生500円。
本紙2月7日号、または14日号に掲載の広告を持参すれば900円で入場できる。問合せは主催の「おくりびと上映委員会」Tel078・331・6100。
第81回米アカデミー賞の「最優秀外国語映画賞」部門の最終5作品にノミネートされた話題作。
午前10時半と午後1時半の2回。全席自由で一般1200円、60歳以上・身障者1000円、小〜高校生500円。
本紙2月7日号、または14日号に掲載の広告を持参すれば900円で入場できる。問合せは主催の「おくりびと上映委員会」Tel078・331・6100。
<前の記事 |
[ 文化・歴史 ]
龍野「堀家住宅」で特別公開 赤穂緞通も展示 [ 文化・歴史 ] 2022年11月11日藩主迎えた「上段の間」も 田淵氏庭園一般公開 [ 文化・歴史 ] 2022年11月08日書の清水さん 9年連続日展入選 日本画の古川さんは4度目 [ 文化・歴史 ] 2022年11月05日第61回赤穂市民文化祭 短歌・俳句入賞者 [ 文化・歴史 ] 2022年11月04日有年横尾の三木喜美子さん 十二支の色紙展 [ 文化・歴史 ] 2022年11月04日『民謡と民俗の祭典』11月6日開催 写真で回顧「赤穂線を走った汽車・電車」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月28日第33回MOA美術館赤穂児童作品展の入賞者 塩屋荒神社 3年ぶり屋台行事 勇壮に奉納練り [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日早乙女たちが稲収穫「抜穂祭」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日名人が語る塩づくり「塩は生き物。夜泣きもする」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月23日市文化賞・スポーツ賞に5団体32個人 赤穂が生んだ文人歴史家 姫路で特別展「西山松之助」 [ 文化・歴史 ] 2022年10月21日「2022赤穂市美術展」絵画、書など309点 個性豊か 名僧高僧の墨跡展 [ 文化・歴史 ] 2022年10月20日
コメントを書く