景気動向調査 売上改善も仕入れ上昇
2022年03月02日
調査結果によると、売上DIはマイナス27・6で前期から18・8ポイント改善。産業別では建設業とサービス業が改善した一方、製造業と卸売業、小売業、不動産・運輸業は悪化した。仕入単価DIはマイナス66・7だった前期から18・4ポイント悪化してマイナス85・1となった。
先行き(2022年1月〜3月期)の見通しは、売上DIと仕入単価DIのいずれも「改善」が見込まれている。
<前の記事 |
[ 商業・経済 ]
独立開業目指す「創業塾」受講者募集 市制70周年でオリジナル切手 1日発売 [ 商業・経済 ] 2021年08月30日「この通話は録音ー」コールセンターが虚偽 オゾンガスで愛車の除菌サービス [ 商業・経済 ] 2021年08月27日昼間のJR播州赤穂ー姫路 10月から1時間1本に 大木産業 みなと私募債で消毒液など寄贈 地域応援商品券 先月下旬から順次発送 [ 商業・経済 ] 2021年07月08日市内の宿泊施設業界組合 18年ぶり一本化 [ 商業・経済 ] 2021年06月25日キッチンカーで塩の魅力発信 [ 商業・経済 ] 2021年06月23日品川リフラ 新プラント計画を発表 [ 商業・経済 ] 2021年06月19日景気動向 3期連続回復も足元厳しく [ 商業・経済 ] 2021年06月16日アルミで軽量化 ごみステ用ゲージ [ 商業・経済 ] 2021年06月11日赤穂駅を愛する会 新会長に吉井祥二氏 渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈 「一時支援金」5月31日までに申請を
コメントを書く