“御神米”食べて元気に長生きを
2009年02月20日
大石神社から贈られた“御神米”
同神社は平成16年から稲作文化の伝承などを目的に「お田植祭」と「抜穂祭」を復活。「ありがたい御神米を食べて長生きして」と市内老人施設に毎年寄贈している。
亀田施設長は「利用者のみなさんに早く食べさせてあげたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月21日(1836号) 3面 (7,340,752byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
台風12号義援金、市が募集終了 [ ボランティア ] 2011年11月09日真心も縫い込んだ雑巾、被災地へ [ ボランティア ] 2011年11月01日善意の古着、第2便も発送 [ ボランティア ] 2011年11月01日地域住民と共同で清掃 [ ボランティア ] 2011年10月26日かざぐるま、贈り続けて3000本 有年考古館へ昔遊び玩具 [ ボランティア ] 2011年10月22日台風被災地へ義援金を募集 シニア向け第二の人生講座 心地よい奉仕の汗 [ ボランティア ] 2011年10月01日アイデアと思いやり、手作りマッサージ棒 最後のチェリー“お別れ煙草” 被災の離島で復興ボランティア [ ボランティア ] 2011年09月12日上郡・安室川でチスジノリ再生活動 赤穂で復活の電気自動車がゴールへ お年寄りに美容サービス [ ボランティア ] 2011年09月06日
コメントを書く