“御神米”食べて元気に長生きを
2009年02月20日
大石神社から贈られた“御神米”
同神社は平成16年から稲作文化の伝承などを目的に「お田植祭」と「抜穂祭」を復活。「ありがたい御神米を食べて長生きして」と市内老人施設に毎年寄贈している。
亀田施設長は「利用者のみなさんに早く食べさせてあげたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月21日(1836号) 3面 (7,340,752byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
シルバー人材センターが海岸清掃 [ ボランティア ] 2011年07月16日介護食の調理体験 夏にうれしい手作りうちわ 「赤定農園」から善意の野菜を直送 [ ボランティア ] 2011年07月06日土建一般組合が恒例の補修奉仕 [ ボランティア ] 2011年07月03日御崎の海岸遊歩道で美化活動 [ ボランティア ] 2011年06月27日サクラ植樹へ森林整備 [ ボランティア ] 2011年06月26日義援金募集を9月末まで延長 気仙沼市への職員派遣を延長 福祉大生が宮城で復興ボランティア [ ボランティア ] 2011年06月15日チャリティゴルフ参加募集 手をかけるほど公園に愛着 「陽はまた昇る募金」で炊き出し支援 [ ボランティア ] 2011年06月11日市身障者福祉協会が車いす寄贈 [ ボランティア ] 2011年06月10日いきいきサロン実践講座を実施
コメントを書く