“御神米”食べて元気に長生きを
2009年02月20日
大石神社から贈られた“御神米”
同神社は平成16年から稲作文化の伝承などを目的に「お田植祭」と「抜穂祭」を復活。「ありがたい御神米を食べて長生きして」と市内老人施設に毎年寄贈している。
亀田施設長は「利用者のみなさんに早く食べさせてあげたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月21日(1836号) 3面 (7,340,752byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
復興支援ツアー、台風延期で再募集 赤穂でも24時間テレビ募金 [ ボランティア ] 2011年08月22日国際音楽祭の義援金を音楽再生基金へ [ ボランティア ] 2011年08月22日「漂着ごみ」でクラフト制作 「愛は地球を救う」21日に募金活動 夏休みの宿題を学生がフォロー ジャズイベントで復興支援 震災ボランティア募集、市社協がバス用意 バザー収益金を震災義援金へ [ ボランティア ] 2011年08月08日講演冊子を頒布、収益を義援金に [ ボランティア ] 2011年07月27日赤穂高がエコキャップ約33キロ回収 [ ボランティア ] 2011年07月26日園児が被災地へ激励メッセージ 慈善ゴルフで義援金に寄付 [ ボランティア ] 2011年07月21日半世紀ぶり復活へ農村舞台を修理 初級要約筆記の受講者募集
コメントを書く