土遠孝昌氏を新議長に選出 副議長は西川浩司氏
2023年04月19日
赤穂市議会の役員改選が18日あり、議長に土遠孝昌氏(64)=赤諒会=を選出した。
土遠氏は2013年に市議初当選し3期目。副議長は西川浩司氏(59)=新風、2期目=、監査委員は前川弘文氏(61)=公明党、5期目=が選出された。
各委員会の構成は次のとおり。◎は委員長、○は副委員長。敬称略。
▽総務文教=◎奥藤隆裕○井田佐登司、南條千鶴子、荒木友貴、釣昭彦、土遠孝昌
▽民生生活=◎家入時治○中谷行夫、西川浩司、安田哲、前川弘文、瓢敏雄
▽建設水道=◎山田昌弘○榊悠太、山野崇、深町直也、田渕和彦、前田尚志
▽議会運営=◎前田尚志○山田昌弘、南條千鶴子、荒木友貴、釣昭彦、家入時治
▽幹線道路・河川整備特別=◎榊悠太○田渕和彦、山野崇、井田佐登司、南條千鶴子、奥藤隆裕、前田尚志
▽赤穂市民病院経営改善調査特別=◎釣昭彦○安田哲、山野崇、中谷行夫、榊悠太、家入時治、前川弘文
▽監査委員=前川弘文
▽安室ダム水道用水供給企業団議会議員=奥藤隆裕、土遠孝昌
▽都市計画審議会委員=井田佐登司、荒木友貴、中谷行夫、奥藤隆裕、前川弘文
▽環境審議会委員=榊悠太、釣昭彦、家入時治、田渕和彦
掲載紙面(PDF):
2023年4月22日号(2504号) 1面 (5,409,767byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
土遠氏は2013年に市議初当選し3期目。副議長は西川浩司氏(59)=新風、2期目=、監査委員は前川弘文氏(61)=公明党、5期目=が選出された。
各委員会の構成は次のとおり。◎は委員長、○は副委員長。敬称略。
▽総務文教=◎奥藤隆裕○井田佐登司、南條千鶴子、荒木友貴、釣昭彦、土遠孝昌
▽民生生活=◎家入時治○中谷行夫、西川浩司、安田哲、前川弘文、瓢敏雄
▽建設水道=◎山田昌弘○榊悠太、山野崇、深町直也、田渕和彦、前田尚志
▽議会運営=◎前田尚志○山田昌弘、南條千鶴子、荒木友貴、釣昭彦、家入時治
▽幹線道路・河川整備特別=◎榊悠太○田渕和彦、山野崇、井田佐登司、南條千鶴子、奥藤隆裕、前田尚志
▽赤穂市民病院経営改善調査特別=◎釣昭彦○安田哲、山野崇、中谷行夫、榊悠太、家入時治、前川弘文
▽監査委員=前川弘文
▽安室ダム水道用水供給企業団議会議員=奥藤隆裕、土遠孝昌
▽都市計画審議会委員=井田佐登司、荒木友貴、中谷行夫、奥藤隆裕、前川弘文
▽環境審議会委員=榊悠太、釣昭彦、家入時治、田渕和彦
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2023年4月22日号(2504号) 1面 (5,409,767byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
過去最大規模の263・1億円 赤穂市2024年度当初予算案 [ 政治 ] 2024年02月16日議員協議会でも「定数1人減」が過半数 自民党パーティー券不正問題 山口氏「全く関与していない」 「現行定数多い」議員の半数回答 「30人が望ましい」の声も 赤穂市議会 7日と8日に一般質問 [ 政治 ] 2023年12月01日アフタースクール保育料 春・冬休みのみ利用は減額 来年度予算編成方針 財政計画規模265億円=赤穂市 [ 政治 ] 2023年10月28日21・22日に一般質問 「市民の夕べ」再開可否などテーマ [ 政治 ] 2023年09月14日議員報酬「3%アップ」答申案をパブリックコメントへ 水道在り方検討委が初会合 今年度中の答申目指す [ 政治 ] 2023年08月30日高取峠トンネル要望 相生市との連携「休止」 「リスクあっても先進性」市民意識調査で多数 市議会一般質問は26日と27日 [ 政治 ] 2023年06月21日水道代4か月分無料に 物価高騰の負担軽減策 [ 政治 ] 2023年06月06日値上げ検討、施設廃止も 18年ぶり「集中改革プラン」
コメントを書く