第39回赤穂民報習字紙上展の入賞者
2023年08月03日
幼児から小学6年までを対象に作品を募集した第39回赤穂民報習字紙上展の入賞者がこのほど決定した。
学年別7部門に計500点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数11点》
▽特選=後藤 奏音(塩屋幼) 岡嶋 優芽叶(塩屋幼) 渡部 紗來(尾崎幼) 中谷 もな(塩屋幼) 豊岡 紫音(塩屋幼) 山本 紗良(塩屋幼)
▽秀作=上荷日翔(赤穂幼)樽家愛奈(城西幼)田角優奈(塩屋幼)
《小学一年の部=応募点数29点》
▽特選=高岡 初奈(塩屋) 鍋川 莉央(赤穂) 中元 美結(赤穂) 秋本 琳紅(城西) 尾崎 壮志(塩屋) 坂田 心央(尾崎)
▽秀作=宮本恋箔(塩屋)筒井亜利紗(尾崎)網本りんたろう(御崎)
《小学二年の部=応募点数49点》
▽特選=高畑 陽(塩屋) 網本 美虹(塩屋) 南 柚希(塩屋) 金谷 芽來(御崎) 小寺 優花(赤穂) 薬師 仁菜(尾崎)
▽秀作=鍛治本令未(城西)
《小学三年の部=応募点数78点》
▽特選=吉田 和馬(塩屋) 立山 結唯(塩屋) 津田 愛梨(赤穂) 小山 みさき(城西) 吉田 陵馬(塩屋) 岩本 将太(尾崎)
▽秀作=佐用優羽(赤穂)大田稜真、河野楽功(塩屋)廣門一真、牧陽大(尾崎)
《小学四年の部=応募点数69点》
▽特選=石中 涼花(塩屋) 霜田 佳孜(塩屋) 中西 花(城西) 粕谷 菜音(塩屋) 安田 有吾(坂越) 金田 和佳奈(赤穂)
▽秀作=鈴木蒼斗(赤穂)林小桜、扇麻緒(塩屋)霜野虹、竹野碧(尾崎)中村実心(御崎)
《小学五年の部=応募点数76点》
▽特選=山本 航平(赤穂西) 國本 虎之介(赤穂) 石飛 颯大(塩屋) 川端 陽菜子(城西) 中谷 心香(塩屋) 雄島 里帆(塩屋)
▽秀作=大道さくら(赤穂)磯谷明梨、谷山琳香(城西)香山和也(塩屋)谷川鈴(御崎)横山健仁(坂越)
《小学六年の部=応募点数84点》
▽特選=谷 彩花(赤穂) 小野 優月(赤穂) 尾崎 由依(塩屋) 井上 葉凡(塩屋) 武田 知紗(赤穂) 新田 栞菜(赤穂)
▽秀作=廣瀬希菜、田島怜奈(赤穂)山口まゆ、木戸愛翔(城西)米田咲、山家香子(尾崎)廣門奈々、浦井戸美咲(御崎)
* * *
《審査講評》
この度も多数の応募をいただき、誠に有難うございました。みなさんの心のこもった作品を見ていると一生懸命書いている姿が想像でき、手書きの温かさを感じました。これからも日本の文化である書道を続けてほしいと思います。次回も多数の応募を楽しみにしています。
掲載紙面(PDF):
2023年7月29日号(2516号) 3面 (15,118,983byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
学年別7部門に計500点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数11点》
▽特選=後藤 奏音(塩屋幼) 岡嶋 優芽叶(塩屋幼) 渡部 紗來(尾崎幼) 中谷 もな(塩屋幼) 豊岡 紫音(塩屋幼) 山本 紗良(塩屋幼)
▽秀作=上荷日翔(赤穂幼)樽家愛奈(城西幼)田角優奈(塩屋幼)
《小学一年の部=応募点数29点》
▽特選=高岡 初奈(塩屋) 鍋川 莉央(赤穂) 中元 美結(赤穂) 秋本 琳紅(城西) 尾崎 壮志(塩屋) 坂田 心央(尾崎)
▽秀作=宮本恋箔(塩屋)筒井亜利紗(尾崎)網本りんたろう(御崎)
《小学二年の部=応募点数49点》
▽特選=高畑 陽(塩屋) 網本 美虹(塩屋) 南 柚希(塩屋) 金谷 芽來(御崎) 小寺 優花(赤穂) 薬師 仁菜(尾崎)
▽秀作=鍛治本令未(城西)
《小学三年の部=応募点数78点》
▽特選=吉田 和馬(塩屋) 立山 結唯(塩屋) 津田 愛梨(赤穂) 小山 みさき(城西) 吉田 陵馬(塩屋) 岩本 将太(尾崎)
▽秀作=佐用優羽(赤穂)大田稜真、河野楽功(塩屋)廣門一真、牧陽大(尾崎)
《小学四年の部=応募点数69点》
▽特選=石中 涼花(塩屋) 霜田 佳孜(塩屋) 中西 花(城西) 粕谷 菜音(塩屋) 安田 有吾(坂越) 金田 和佳奈(赤穂)
▽秀作=鈴木蒼斗(赤穂)林小桜、扇麻緒(塩屋)霜野虹、竹野碧(尾崎)中村実心(御崎)
《小学五年の部=応募点数76点》
▽特選=山本 航平(赤穂西) 國本 虎之介(赤穂) 石飛 颯大(塩屋) 川端 陽菜子(城西) 中谷 心香(塩屋) 雄島 里帆(塩屋)
▽秀作=大道さくら(赤穂)磯谷明梨、谷山琳香(城西)香山和也(塩屋)谷川鈴(御崎)横山健仁(坂越)
《小学六年の部=応募点数84点》
▽特選=谷 彩花(赤穂) 小野 優月(赤穂) 尾崎 由依(塩屋) 井上 葉凡(塩屋) 武田 知紗(赤穂) 新田 栞菜(赤穂)
▽秀作=廣瀬希菜、田島怜奈(赤穂)山口まゆ、木戸愛翔(城西)米田咲、山家香子(尾崎)廣門奈々、浦井戸美咲(御崎)
* * *
《審査講評》
この度も多数の応募をいただき、誠に有難うございました。みなさんの心のこもった作品を見ていると一生懸命書いている姿が想像でき、手書きの温かさを感じました。これからも日本の文化である書道を続けてほしいと思います。次回も多数の応募を楽しみにしています。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2023年7月29日号(2516号) 3面 (15,118,983byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
NHKフォトコン入賞 カレンダー採用 [ 文化・歴史 ] 2021年11月12日家計厳しい子育て世帯に食料品支援 女性だけの絵画展 第37回女・女・女展 [ 文化・歴史 ] 2021年11月09日国天然記念物の生島で10年ぶり植生調査 塩屋の清水まみさん 日展会友推挙へ [ 文化・歴史 ] 2021年11月08日屋上はイチゴとブドウ お菓子の家コンテスト [ 子供 ] 2021年11月07日船渡御祭保存会に文科相から地域文化功労者表彰 [ 文化・歴史 ] 2021年11月06日自然風景写真の愛好家ら作品展 [ 文化・歴史 ] 2021年11月05日盆栽や花を販売「花と緑にふれあう祭り」 絵マップコンクールに力作55点 色づき始めた木々の中 唱歌コンサート [ 文化・歴史 ] 2021年11月01日2021年度文化・スポーツ賞 受賞者決定 「坂越の船祭」祭礼船の劣化防止に海水 [ 文化・歴史 ] 2021年10月31日雲火焼創出の大嶋黄谷 生誕200年展 [ 文化・歴史 ] 2021年10月30日来春ブレザー制服に変更 西播学区で初 [ 子供 ] 2021年10月30日